ぼくたちのうた – Our Song

この曲は、それぞれの季節の中の美しい場面、思い出を
ぼくは忘れないよと歌っています。

4つの季節の、風景描写がくっきりと浮かび上がってくるような
そんな言葉で綴られています。
全体を紡ぐ言葉の感じでいうと、この曲は少し大人っぽいですよね。

ひとりひとりの中にある、季節の中のそれぞれの美しさ、
そのシーズン特有の遊びや思い出、
それらは本当に、ひとりひとり違っているし、
他の誰かや、他のものとの取り替えが効かない
唯一の特別な、宝物なのです。

子どもはうまくそれを説明できないけど、なぜかちゃんと
ちゃんとそれをわかっています。
大人になると、わかったような気でいながら、だけどなぜか本質を見失いがちで
忘れたりわからなくなったりしていたりします。
なんでそうなるのかな!?
自分を含めて、本当に大人になるとなんでそうなるんでしょうね??
そうしてはたと気づいてみたりします。
子どもは説明してくれないけど、でも教えてくれたりしますよね💓

○○○に響け、という歌詞が
それぞれの季節ごとに出てきます。
とても音の跳躍が広くて、そしてとても低くなるんです。

歌ってみるとわかるんですが
「わおー💦全然響かな〜い」
っていう、なんだか面白い感覚に陥ります。
ほんとに面白いですよ。

「響け」 という言葉を、このメロディと一緒に発する時に
言葉と自分、言葉と体の関係が少し独特な感覚になります。

なぜなら「響かない」からです。
あれ?何だこの感覚は?という謎感覚。
お子さんの方が、理屈抜きでそれがわかるかもしれないです。
どうしてこういう風に作曲されたんですか?って、
お話うかがってみたいなと思いました。

Sing a Song
歌を歌おう

色々なお子さんが出てきます。
何度も出てくるこの言葉で、迷わず私は
世界中の子どもたちが、歌を歌っていることを思いました。
自分にとって大切な思い出、美しいあの時の記憶とともに
みんな歌っているのかな、ってそんな場面が浮かんで
いろんな国の、いろんな子どもたちが歌うシーンになりました。

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