どんぐりさんの おうちー鍵盤奏の導入にぴったりの曲

「どんぐりさんの おうち」は、教育芸術社の「小学生の音楽1」に掲載されている
鍵盤奏を始める時の最初の曲です。
どんぐりさんの「ど」は、ドレミファソの「ド」の音
そらまめさんの「そ」は、ドレミファソの「ソ」の音

これらの音を、どのようにして瞬時にたくさんある鍵盤の中から見つけ出すか
その方法が歌になっています。

歌いながら、ド ド ドまたはソ ソ ソと弾いていきます。
瞬時になので、ポジションを探している時間はあんまりありません。

2つのおやま、または3つのおやまという歌詞が出てきます。
2つのおやまの左側が「ド」

2つのおやまとは、黒鍵のことをあらわしています。
2つの黒鍵の左側が「ド」の音になります。

そして、3つのおやま、黒鍵が3つ並んでいるところの
左側から1つ目と2つ目の間の場所が「ソ」の音になります。

鍵盤奏の最初の導入で、黒鍵との位置関係をもとにポジションを考えるということ
シンプルで小さな曲ですが、大変よく考えられていると思いました。

例えば、スタートの「ド」の音が1番の指(親指)で弾く音、
そこから5つ離れている、反対側の端っこのところが「ソ」の音で・・・
というように、ドから数えて何番目と数えることもよいのですが
それよりも、黒鍵が3つのかたまりになっていることを意識すること、
「ド」の音1つを起点にするのではなく、黒鍵3つとどのような位置関係にあるのか、などを
1つのまとまりとしてとらえることを最初にやっておくことが
このあとに様々な曲を弾けるようになる上で、とても役に立つ考え方になります。

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