「おはなが わらった 」 キラキラな六連符!!

童謡をうたっていく時に、よく悩むんですが、曲のテンポはどうしようかな
ということです。
楽譜にテンポが表記されていたら、Japanese Kids Songsでは、ほぼその表記通りのテンポで演奏しています。
小さな子どもと歌うことを考えて、ゆっくり歌うものが多く見受けられます。
というか、YouTubeでは少なくとも、オリジナルのテンポに則して歌っているものの方が少ない。
というのが昨今の状況であります。

そこは、自由でいいのかなって思います。

だから、作曲家の先生がお書きになったテンポで歌ってみたらどんなだろう、聴いた時はどんなだろう、そんなことを考えて歌っています。
それで、テンポを調べて、その通り弾こうとして歌おうとして
あ!、え!?
ちょー速えぇ、なにこれ、実は、かっけ〜🤩
ということは本当に多いです。

想像以上に速くて、え、びっくり❣️
な、はるのうた

「おはなが わらった」 保富 康午 作詞/湯山 昭 作曲 

前奏の四小節

ピアノの前奏が印象的な曲です。

たのしく きれいに ♩=80くらい

と表記されています。テンポ80自体はそんなに速くないですが、
この前奏の6連符を80で弾くと、なかなかすごいです。
キラキラしてくるというか、お花が笑う感じが、まぶしいくらいだなって。

楽譜に出会うまで、こういうテンポだと思ってなかったです。
前奏を聴いて、キラキラしてて
ああ、お花が笑ってる感じだなって、お子さんたちがこの歌の世界に入りやすいんじゃないかな
この前奏に勝負をかけなくちゃいけないんだ!と思いながら弾きました。

この曲には季節が出てこないんですが、一般的に、幼稚園保育園などでは
春に取り上げることが多いと知りましたので、
Japanese KidsSongsでも、はるのうたとして、季節のうたの中で扱っています。
そのため、曲中に出てくるお花の数々は、春に咲く花たちにしました。
左端に、花の名前も載せました。
気に留めてくださる方はいらっしゃるかどうか、わからないけれど
日本語を覚えたいお子さんや、就学前のお子さんで
理科をちょっと先取りできるような、春の植物、お花の名前を音楽と一緒に覚えられるといいかな?と考えました。

想像以上にアップテンポで、ポップな歌だったシリーズには
大正時代に作られた「チューリップ」もそのひとつです。
この時も、曲のテンポについて書いてみました。

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