いつの時代にも

最近、Japanese Kids Songs の音声担当をしている私がどハマりしているのが、昭和30年代に作られた童謡です。その中でもやはり、ダントツで気になっている「ろばの会」所属の作詩・作曲家の先生たちの作品です。

当時、ろばの会の皆さんは、これからの時代の新しい子どもの歌を作っていこうと。それは童謡ではない、というところから子どもの歌の作品作りは始まったと言われています。

そして時代は変わって、保育園、幼稚園でたくさん歌われ、新しい音楽の響き、リズム、ことばを取り入れられた新沢としひこさん・中川ひろたかさんコンビが作られたたくさんの子どもの歌。

お二人も、これからの子どものための新しい歌を作っていこうということを話し合っていらっしゃいました。音楽広場という絵本のような楽譜集の最後に、お二人の対談のカタチでそれは掲載されていました。

こちらも大変ステキな曲がいっぱいです!

Japanese Kids Songs では、様々な時代の子どものための歌をアップしていきたいと思っています。そして再生リストを作っています。新しい子どものうた、というカテゴリーです。。。

新しいとは、いつのことをいうんだろう。私自身の感覚では、新沢としひこさんや中川ひろたかさんがお作りになった曲はどれも新しいのです。しかし気づけば、それは30年の年月が経過しているということです。これもまた驚きました!

そこで、新しいのは2000年以降のものにしようと決め、再生リストにはそのように分けられた曲が選曲されています。そんなに有名ではない曲も入っています。

昭和30年代、新沢さんと中川さんのおふたりが出てきた時代、ここに大きな転換期があるようなんですが、これからの新しい子どものうたは、どんな道を辿るのかなぁと思います。

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