アフターコロナの世界でー「みんなで歌うこと」はどうなっていくのか

あれこれ

日本にとどまらず、世界中で新型コロナウイルスの感染拡大により
子どもたちが学校に行けず、おうちで過ごすことになりました。

3月当初、音楽の教科書にある曲などもYouTubeチャンネルでアップしていこうと考えていたのですが、
息子のオンライン授業での課題のサポートなどで明け暮れて
4月は全く、ブログを書く余裕すらありませんでした。

そんな中でも、3月にアップした教科書掲載曲などは
5月に入ってからじわじわ再生回数が伸びてきたり
休校時の音楽授業をどうするか、ということでこのブログに辿り着いてくださった方がいるのにも関わらず
私自身が、ブログを書くことが出来ていなくて
本当にもどかしく、申し訳ない気持ちになりました。

世界各国で、新型コロナウイルスの封じ込めがうまくいったり、少しだけ規制を緩めたり
日本でも分散登校が始まっているエリアもあります。

これから、アフターコロナの世界では音楽の在り方は変わっていくのでしょうか。
エアゾルの危険性から、複数人での合唱などは、きっと最後まで
規制は厳しいままになるんじゃないかと思います。
舞台でのお芝居や、あと、吹奏楽なんかもそうなりますよね。

これから、うたはどうあるべきなのか
制限が色々とある中で、どのようでいることが出来るのか
考えていきたいと思います。

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