季節を味わうということ(秋について)

日本の美しい四季のような季節感を、他の国で暮らしていて味わうことが出来ない場合があります。
大人の私たちは、記憶を頼りに、秋をイメージすることが出来ますが
海外暮らしのお子さんにとって、周りの大人たちが意識して働きかけてあげないと
なかなか難しい場合も多いことでしょう。

四季ということで、絵を描く際に、春や秋のイメージがピンとこない
例えば乾季と雨季の2シーズンの国に住んでいたりすると
幼少期、春や秋のイメージを持ちづらくなったりもします。
我が子が、秋のイメージが乏しいということは、何かのきっかけがないと
親はなかなか気づけなかったりします。。。

秋には、木々の葉っぱが紅葉して、赤や黄色になるんだなぁということは
そのシーズンに実際にそこに足を運んでみないことには
わからないままになっていて、
でもだからと言って、秋を求めて、秋を体験するために国外旅行をわざわざ実現することが出来ないことは多いです。

「秋に、スパイキーなはっぱが赤くなって
それをコレクトするとキレイなんだね〜。
いつか行ってみたいね〜」

(英語と日本語が混じって、このように表現するお子さん。
リアルな気持ちを自然にそのまま表現されているのが、
この言葉の中から感じられます)

「もみじ」や「まっかな秋」の歌の、鮮烈な赤のムービーを見て、歌ってみたりしながら
少し秋のイメージが湧いてきたようです。

やきいもグーチーパーの歌は、じゃんけんのためのてあそびうた ですが
やきいもは秋の食べ物で、
ほかほか、あちちのち、というオノマトペも含め 日本語の勉強になりますし
秋をイメージするのに、ぴったりの曲です。

日本と同じような季節が巡ってこない環境に住んでいる場合、
赤い葉っぱについてお話したり、写真をみせたり
そしてぜひ、Japanese KidsSongsの秋の赤シリーズのムービーを使って
おうちで一緒に歌ってみてほしいなと思います。

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