Happy Song(ケロポンズ の曲)

ケロポンズのケロさん、増田裕子さんが作曲されたHAPPY SONG歌いました。

参考にした楽譜は、
・「いつでもうたえるケロポンズBest ソングブック(ケロポンズ著)」すずき出版

・「そらとともだち(新沢としひこ 監修)」全音楽譜出版社

最終的に伴奏は、うたまなでアレンジしたものを使いました。

ソングブックでは、この曲はハ長調に
そらとともだちでは、この曲はへ長調に書かれています。
・・・とても悩みましたが、私は変ホ長調の高さで歌いました。

歌詞は全体的に、とても大人っぽい内容ですよね。
歌詞は、新沢としひこさんです。
どういうイメージでこの歌詞書いたんだろう。
気になったので、楽譜集「そらとともだち」の楽曲解説を調べてみました。

ケロポンズ のために書いた歌詞です。
ケロちゃんこと増田裕子さんが曲をつけて、ケロポンズ のコンサートでたくさんうたってくれています。

わぁ、そうだったんだ!
ケロポンズが歌う曲として書いていらっしゃったんだ!!

なるほどです。
これって大人になった自分が、なんかわかるわーって感じの詩です。

悲しむ元気もあるよ それはおめでとう
地球がまわるかぎり わたしはしあわせ

とか。


2番からは HAPPY HAPPY SONGの部分にはコーラスが入っています。
ハーモニーについては、「いつでもうたえるケロポンズBest ソングブック」の楽譜を参考にしました。

ごく普通の、シンプルな和音で書かれた3パートなんですけど
やっぱり、和音の進行具合が独特というか、ゴスペルっぽかったです!
合唱の曲を歌ったり、音取り練習用の音源を作ったりすることもあるので
3声くらいだと、普段歌うときには全然問題ないのですが
なぜか予想とは違う動き方をする音があったりして
なんでだろう???と思っていたんですが、たぶん、ゴスペルっぽい(進行というか、、、)からなのでは、と。

曲のテンポ、ちょっと速めです。
四分音符=200
どちらの楽譜にも、そのように表記してあります。
原曲のイメージのテンポにしました。

この曲は一人で、または1パートでずっと歌う曲ではなく(メロディーだけで歌うとしても)
掛け合いを楽しむのが楽しい曲です。
YouTubeでは、わたし一人が声を重ねていて
どこが掛け合いになっているのか、わかりづらいかもしれません。

この世に生まれたことが   ラッキーめっけもん
今生きているなんて     ハッピーワンダホー
悲しむ元気もあるよ     それはおめでとう
地球がまわる限り      わたしはしあわせ

Happy Happy Song            ほらみんなで歌おう
Happy Happy Song            しあわせの歌を

・・・

というように、2小節ごとの掛け合いです。
前半部分(Aメロ)は、ソロまたは斉唱でみんなで歌い、
Bメロ(この世に・・・の部分)からは掛け合い
サビの部分に関しては、手拍子を入れる
または、サビは伴奏をなくして、アカペラで歌う、というアイディアが楽譜の中には書かれています。

工夫すると、本当にゴスペルのような感じになって
とても楽しい曲だと思います。

ケロポンズ の楽譜には、この曲のリズムを感じることを大切にしてほしいと書かれており、
作詞した新沢さんの楽曲解説では、ハッピーという言葉が好き、そのポジティブなパワーは人生にとても大切なこと
というメッセージが書かれています。

だから、これらがわかるような年齢になってからこの曲に取り組むのがいいんじゃないかなと思いました。
絶対に、未就学児が歌ったらいけないということはないけれど
歌詞を味わったり共感するには、もっと年齢がいってないと難しいですよね。

そして、この曲の持つ重要な要素が、ゴスペルのようなグルーヴ感で、
もし、小さなお子さんがHappy Songに最初に出会うとしたら
その時には、「アップテンポでわくわくするような感覚」こそが大事かな。
ちゃんと歌うということよりも、わくわくして、思わず体がぴょんぴょん飛び跳ねたくなる、
音楽に合わせて手拍子を入れる、そこがとても楽しいよね!というような音楽を提供してあげられるかなぁ・・・
私が動画を作る時に考えていたことは、そんな感じです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*